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量子暗号通信を支える技術の開発

光の粒1個ずつ発生、光通信波長帯で成功 東大グループ [asahi.com]

グループは半導体で高さ2~3ナノメートル(ナノは10億分の1)、直径20ナノメートルほどの量子ドットを作製。これを素子にし、光通信に使う1.3マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の赤外線の波長帯で光子一つずつを規則的に発生させることに成功した。

従来のレーザ光源を用いた光子の発生では空打ちや2つ発生してしまうなど精度に問題があったそうです。精度を高めるためには出力を弱める必要があり、通信速度を犠牲にしなくてはならなかったのですが、今回成功した技術によって出力を弱めることなく高精度での通信が可能になるということです。
量子暗号通信が2007年ごろに実用化されるめども立ち、通信界の将来を担う技術になりそうです。

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