- 2004-08-25 (水) 7:18
- 雑学・知識
事務所衛生基準規則に、「室温が17度から28度になるよう努めなければならない。」という規定があります。
北海道庁が一時期経費節減のため設定温度を29度にしたことがありました。このとき、29度の設定温度は法令違反だとクレームがついたためやめたそうです。
でんこちゃん(東京ローカルですね)が推奨する冷房設定温度の「28℃」の由来に関する話題です。 28℃が省エネの度合いと関連があるわけではなく、オフィスの温度の上限が「28℃」と定められているからという意外な結論! このことは事務所衛生基準規則 5条-3にしっかりと「事業者は、中央管理方式の空気調和設備を設けている場合は、室の気温が十七度以上二十八度以下及び相対湿度が四十パーセント以上七十パーセント以下になるように努めなければならない。」と記されています。 努めないといけないんですから「29℃」に設定しろ! って声高に言うわけにはいかないですよね。 この規則の「28℃」は何が基準なんだろうか?
ちなみにこの規則では、17条でトイレの設置に関しても言及していて、「男性用大便所は60人以内ごとに1個、小便所は30人以内ごとに1個、女性用便所は20人以内ごとに1個」と最低限のトイレの数を示していたりします。 法律っていろいろあるんですね。
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- trackback from 大学教員の日常・非日常 06-07-12 (水) 1:10
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きまりと理由
「室内28℃」というのが、クールビズのお約束なんですが、これがどうにも中途半端な気がしてなりません。いっそまったくつけないで30℃ぐらいの部屋にしてしまい…



