- 2004-02-05 (木) 2:51
- webサイト
MovableTypeをはじめとするblogツールを使ったサイトが最近増えています.(ココも含めて.) Niftyやexciteなんかでもblogサービスが始まって,これからもどんどん増えていくでしょう. 更新も楽ちんだしね.
blogツールのひとつの特徴に「TrackBack」って機能があります. これは簡単に言うとどこかのblogで取り扱われた内容をリンクする(もしくはその話題にインスパイアされてエントリを書く)時に,参考にしたサイトに「ウチでもこの話題のエントリしたよー」って,知らせるものです. 相手サイトのエントリにはリンクとして刻まれるので,エントリ間の相互リンクができあがるというとっても便利なシステムです.
ちょっと分かり難いかもしれませんが,ウェブログ@ことのはさんが「3分でわかるはじめてのトラックバック 」で簡潔にわかりやすくまとめられていますので,こちらを見てください.
そのTrackBackの使い方について,ただのにっきさんが「「お返しTrackBack」はやめよう」と提言されています.
「お返しTrackBack」とは,TrackBackしてらったサイトにTrackBackし返すことです.
1.サイトAは、エントリ1の中で、サイトBのエントリ1に対して言及し、リンクをはった。
2.同時にサイトAは、エントリ1からサイトBのエントリ1にTrackBackを送った。TrackBackを送る行為は逆リンクを生成するので、これで両エントリには相互リンクができたことになる。これでサイトAの読者も、サイトBの読者も、双方のエントリを参照できるようになった。ここまでは良い。
3.TrackBackを受け取ったサイトBは、サイトAのエントリ1に「お返しTrackBack」を送った。これが問題。
# ただの日記さんには図解でもっとわかりやすく書いてあります.
まあ,「ちょっと考えればわかる」わけですが,これって無意味なんですよ. ふつう.
ちゃんと理解して,ちゃんとTrackBackを使いましょう. それがお互いにとって利益になるはずなんですから.
この「お返しTrackBack」の話題はその2,その3と続いています.
「お返しTrackBack」はやめよう(2)
お返しTrackBack」はやめよう(3)
(2)の最後にある
というわけで、「お返しTrackBack」を見かけたら、昨日のエントリを教えてあげて欲しいのである。そうだ、上の2人にもTrackBackしておくか……
誤解を恐れずに云えば,これがTrackBackの本質なのではないでしょうか.
そして(3)では
「その手の努力はこれまで、ことごとく失敗してきたではないか」と言われるかも知れないが、ウェブログというスタイルと、コメントやTrackBackという仕掛けを使えば、相手に簡単に問題点を指摘できる。従来とはコストが違う。本当に根付く前に撲滅できる可能性は高いと踏んでいる。
そう! TrackBackのすばらしさはまさにこの「コスト」というコトバにあると思う. 意識しなくても相互に話題を共有できる. 一旦TrackBackしてしまえばよいわけだから. しかもサイト丸ごと相互リンクしてくれと云っているわけじゃない. 「エントリ間の相互リンク」なのだから.
どうしてもお返ししたかったら,TrackBack送信先でエントリを読んでコメントのひとつもすれば良い. んで,最後に「TrackBackありがとう~♪」とするのはどうだろうか?
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- trackback from SukimaWindows 5th 04-02-06 (金) 0:40
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