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膵臓細胞を保存可能にする培養液

  • 2004-09-08 (水) 3:21
  • 生物
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セーレン、膵島の培養液開発――糖尿病手術に活用へ

セーレンは膵臓(すい臓)の一部の膵島(ランゲルハンス島)を長期間保存できる培養液を、福井大学医学部の山口明夫教授らと共同開発した。臓器移植などで膵島は保存が難しいとされてきたが、絹から取れるたんぱく質のセリシンを使い、1週間保存できる機能を実証した。

これまで長期保存することができなかった膵臓の組織の長期保存を可能にする培養液が発明されたという報告です。 長期保存といっても1週間ですが、移植という観点から見れば長期間といえますね。
絹のタンパク質、セリシンが重要な役割をしているようですが、分子的なメカニズムはまだわからないのかな? そもそもどうしてセリシンを入れてみようと思ったのか、その辺に興味が湧きますね。 って、セリシンは美肌効果があるとして化粧水などに使われているんですね、全然知りませんでした。 この辺との関係もあるのかな?

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