- 2004-09-14 (火) 8:32
- 医療
唾(つば)が出ず、口の渇きや痛みを訴える「ドライマウス」の患者が増加しているため、金大附属病院歯科口腔(こうくう)外科は十一日までに、専門医を診療に当たらせる「口の粘膜外来」を開設した。唾が出にくくなるのは老化現象とみられがちだったが、近年の研究で降圧剤などの薬の服用や軟らかいものを好む食生活、ストレスの影響が指摘されており、同科は唾液量を測定する器具を導入し、新たな“現代病”への診療態勢を整えた。
従来は60~70代以上の疾患だったようですが、最近若い人にもこの症状が目立つようになってきたという報告です。 原因として、降圧剤や向精神薬、利尿薬、鎮痛薬などの薬の長期間にわたる服用による副作用。 また、柔らかいものばかり食べていることによるあごの筋肉の低下から唾液の分泌が少なくなることが上げられています。
前者は疾患に対する薬の投与が関係しているのである程度仕方ないので、副作用の軽減を考え瑠必要があると思います。 柔らかいものを好んで食べるという習慣は以前から云われていることですが、あごの筋力が弱くなることで口が渇いてしまうとはちょっと意外です。 口の中乾いたら切り傷とか耐えないんだろうな。 痛い。
口の中が乾くのは加齢や薬の副作用などだけが原因ではなく自己免疫疾患や糖尿病の畏れもあるので、口の渇きを感じたら病院に行った方が良いということです。
- Newer: 「アル中」と「うつ病」の両方に関連する遺伝子発見
- Older: 月に「ノアの方舟」を



