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授乳中の女性から性欲を増進するフェロモンが

  • 2004-10-12 (火) 21:56
  • 健康
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授乳中の女性からは性欲を亢進させるフェロモンが出ている

授乳中の女性や授乳されている乳幼児からは、他の女性の性欲を亢進させるフェロモンが漂っていると分かりました。
2004年9月のHorm Behav誌に発表された研究成果です。
研究者等は授乳中の女性26人のブラジャーの部分にパッドを当ててもらい、フェロモンを回収しました。乳房の部分は、母乳、乳幼児の唾液、母親の汗が三位一体となった部分です。

授乳中の女性の乳房からパッドにしみ込ませるカタチで回収したフェロモンを80人の女性に2ヶ月間定期的に嗅いでもらった結果、パートなのいる女性の性欲が24%増進、いない女性でも性的幻想を抱く割合が17%上昇したという報告です。
この実験では対象が女性に絞られているので、男性にどのような作用があるのかわかりませんが、女性だけに効くとしても授乳中の女性をみて「自分も子供が欲しい」と思わせることで種の保存と繁栄を促すシステムだと云えそうですね。 ・・・たとえこのフェロモンが効かなくても男性は女性に誘われれば、ねえ。
すぐにでも、アメリカとかでこのフェロモンを使った媚薬とか作るベンチャとかできそうだなあ。 問題は即効性だと思いますが、部屋の芳香剤として使えば効果覿面かもしれませんね。

Comments:2

行動生態学 05-06-04 (土) 21:36

はじめまして、現在大学4年で生物を勉強するものですが、「種の保存」という言葉は使わないほうがいいかもしれません。例えば、鮭は種の保存のために川をさかのぼる、というのは間違いのようです。鮭は種の保存などは考えてはおらず、自分の適応度を上げようと川をさかのぼるだけです。動物の行動は、一見すると種の保存にしたがっているようですが、自分の適応度(利益)を上げようとしているだけに過ぎないみたいです。みたいな事を教授に昔言われました。 このサイトは楽しく拝見させていただいているので、これからも更新お願いします

とし 05-06-05 (日) 1:19

> 行動生態学さん
このエントリで「種の保存」という言葉を使ったのは、
各個体が種の保存を目指して行動しているという意味ではなく、
授乳中に性欲を増進するフェロモンを放出することで、
子孫を作る欲求を促すようなシステムができている。
これは、広い視野で見たときに種の保存を実現させるためのシステムだ
という意味でした。

種の保存というコトバはおそらく生物の持っている欲求を
積み重ねていったときに長い時間の中で発生するものを、
遠くから客観的に観察したときに見いだすことのできる
システムなのだと考えています。

本文では誤解するような表現であったかも知れません。
できる限り誤解の少ない、読みやすい文章を書けるように
精進いたしますのでこれからもどうぞよろしくお願い致します。

コメントありがとうございました。

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trackback from 日刊 かっぱの川流れ - つれずれブログサイト 04-10-21 (木) 0:19

赤ちゃんが性欲バリバリ!?

授乳中の女性から性欲を増進するフェロモンが出ているそうです。
どうも、女性に効くフェロモンらしい。「わたしも子供が欲しぃわぁ?ん。ねぇ?ん。あなた?ぁん♥」となる…

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