- 2004-10-18 (月) 0:56
- 医療
乳がん治療で、同じ大学病院内なのに「第1外科」「第2外科」など医局ごとにばらばらに手術が実施され、手術件数や乳房温存率にも差があることが、読売新聞社が全国の医療機関に実施したアンケートでわかった。
これらの大学病院の多くは、曜日ごとに受け持ちの科を振り分けており、患者が最初に病院を訪れた曜日によって、その後の「運命」が左右されかねないのが実情だ。
大学病院に代表される医局(部門って云うのかな?)が外科などでいくつかに分かれている病院で、検査基準や手術の方針などが異なるため、同じ病状の患者が同じ病院にかかっても最初に検診に当たった医局によって運命が変わってしまう可能性があるという報告です。
最初にかかる医局(=第一外科、第二外科など)は多くの場合、曜日で決定してしまうということなので、最初にいった曜日が自分の運命を握ってしまうと云うことになるわけですね。 病院の実績というのは医局全てをひっくるめてなので、乳ガンの実績のある病院でも乳ガンの実績のある医局に当たるとは限らないわけです。 このことは大きな問題ですが、病院特有の医局同士の確執(?)=情報交換の不自由さも手伝ってなかなか解決することは困難そうです。
最初から大きな病院に行かずに特定の先生に紹介状を書いてもらうなんて云う方法が一番良いのかも知れません。 それも本当にどこまで通用するのかわからないけど。
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