- 2005-01-31 (月) 22:03
- 環境
AP通信によると、世界自然保護基金(WWF)は29日、地球温暖化が急速に進んだ場合、20年以内にホッキョクグマ(シロクマ)やアザラシの仲間など北極の多くの生物が絶滅する危険性があるとの研究結果を発表した。
2026年には地球の気温が1750年頃と比べて平均2.0度上昇すると予測され、このせいで夏期に北極の氷が減少し生態系が崩れると予測されるという報告です。 すでに10年間で北極の氷は9.2%減少していて、ひどければ今世紀末までに夏のひょっきょくの氷が消滅することも考えられると云うことです。
北極は南極とは違い、大陸があるわけではなく海ですから氷が無くなってしまえばただの海になってしまうわけですね。 極端な言い方ですが。 氷が無くなってしまうというのはおそらく北極圏と呼ばれる地域の氷のことを示しているのではないかと思いますが、原住民の方々はもう身近なこととして認識しているのでしょうね。 日本に住んでいても温暖化の影響を肌で感じることがあるほどですから。
高校生の頃に地理で習った作物別農業国順位などが入れ替わったり新興の国が現れたりなんてことはよくあることだと思いますが、気候区が変わってしまってツンドラ気候だった地域が寒帯に変わったり、砂漠になってしまったりするのはちょっと悲しいことですね。 それが地理的な要因であればおもしろい事実ですが、人間の社会が影響しているというのはね。 人間だって自然だと云えばそれまでなんですが。
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Comments:2
- lexotan 05-02-04 (金) 4:15
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> 人間だって自然だと
それが真実なんですよ。
人間中心に考えているから、今の環境も一連の変化を環境破壊と呼んでいるけど、大きな流れからしたら単なる「環境変化」なのですよ。
酸素ができて好気性細菌が繁殖できて、今の生物があるように、長い歴史で観ると北極の氷が溶けることで新たな生き物が出るとも限らないわけです。 - とし 05-02-04 (金) 10:34
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「大きな流れ」の中ではその通りだと思います。
そのスケールで議論が行われていないことと、
現状の生態系、地球のシステムを崩さないことが
環境保全だという前提があるために、
環境汚染が問題になっているととらえることができますね。これは、人類が進化してきた環境と言い換えることができるわけで、
人類の存亡に関わる問題だと云うことができそうです。
そういう意味では現在の環境を維持することが
ある程度必要だと考えますが、いかがでしょうか?



