- 2005-02-15 (火) 1:42
- 生物
絶滅のおそれのあるジャイアントパンダについて、中国の研究グループは、陜西省に生息する野生パンダが新しい亜種であることを確認した。国営新華社通信が13日伝えた。隣の四川省に生息するものと比べると骨格が小さく、臼歯が大きいなどの特徴があるという。
陜西省秦嶺山脈に生息するジャイアントパンダと四川省のものを形態学的、分子生物学的に比較したところ、陜西省に生息するパンダが亜種であることがわかったという報告です。 形態学的には骨格が小さく臼歯が大きいという特徴があるということです。 見た目では判断できなさそうですね。
地理的に少なくとも5万年隔絶されたことが亜種を生み出す土壌となったと考察されています。 分子生物学的にどの程度交配が行われない環境だと亜種ができるのかよく知らないのですが、5万年というのは短いのかな? という印象です。
今まで、亜種として認められていなかったわけですから、動物園などでのカップリングで混じったパンダが生まれているかもしれないですね。 出身地はそろえてるのかな? ちょっと心配。
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