- 2005-02-21 (月) 0:10
- 天文学
米航空宇宙局(NASA)など欧米の2つの研究チームが、火星の大気に含まれる微量のメタンの分析から、「現在の火星にバクテリアのような生命が存在する可能性が高い」との見解をまとめたことが17日、明らかになった。
このことを多くの報道機関が取り扱ったということです。 内容は火星のメタンが生物由来のものである可能性が高く、極限環境で生き抜くことができる微生物が存在している可能性があるというものだそうです。
しかし、加熱した報道に対してNASAはこの報道を否定する声明を発表。 否定しているので黙秘とは違うわけですから、報道はフライングで何もないのかもしれませんが気になるのは証拠を発見したとされているエームズ研究センタの関係者が黙秘しているという点。 21日からオランダで行われる研究報告会ですべてが明らかになるということで注目です。
火星のような生物が成育することが困難だと思われるようなところで生きている微生物の存在は容易に考えられますが、問題はいるのかどうかということ。 もちろんメタンが大気中に豊富だということだけではその証拠にはなりません。 いるとしたらどんな生物なのか非常に興味があります。 タンパク質の構造とかね。 メカニズムが同じだとおもしろいんだけどな。 違ってもおもしろいか。 いたら最高だけど、うーん。
- Newer: 高速リンクと呼ばれるアイススケートリンクの秘密
- Older: 飲むなら毎日が太りにくい



