- 2005-03-05 (土) 19:16
- 天文学
そらのどこからが宇宙なのか? という疑問に答えるコラム。 ぐんぐん上っていって青くなくなったら宇宙ってイメージを何となく持っていたのを覚えています。 もちろんどこからが宇宙であるかきちんと定義されています。 しかし、この定義は厳密に決定されたものではないようで、宇宙の境界線は曖昧なようです。
宇宙の定義は、(本部、スイス・ローザンヌ)が「高度100キロ以上」と定めており、一般にこの定義が利用されている。同連盟は飛行機、気球など航空スポーツの発展を目的に、1905年に設立された団体だ。
国際航空連盟(Federation Aeronautique Internationale - FAI)が定めた高度100km以遠という定義は、大気の密度が100km~150kmで急激に濃くなることを反映しただけで、100kmと120kmにそれほどの差があるわけではないようです。 大気ではなく重力圏ということをいえば38万km離れたところからでも小石は地球に向かって落ちるので、まだまだ地球の権力内だと云うこともできそうですね。
また政治的にも100kmまでが領空と定められていてるようです。 それ以上は好きに飛んで良いということですね。 かなり重要な数字だと思うのですが、根拠が薄弱で良いのかな?
ちなみに空は「地表から少しでも上空は空」と聞いたことがあります(ソースがないので信憑性は低いですが)。 つなり生活しているのは空に包まれているということですね。 Wikipediaでは対流圏を空とする場合があるという記述になっています。 対流圏は0~11kmを指すので生活している空間は空だといえますね。 逆に11~100kmまでは空でもない、宇宙でもないと云うことになってしまいます。 この空白の89kmはなんて云うんでしょ? 「空=対流圏」はちょっと怪しいのかな?
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Comments:1
- ふるやま 06-05-30 (火) 0:28
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家にある辞書には、宇宙空間の説明として「高度3万メートル以上の、普通の飛行機では飛べない高さの空間」とあります。まあずいぶん昔の辞書なので定義も多少変わっているかもしれませんが。



