- 2005-05-29 (日) 1:25
- 医療
静止している周囲のものが動くように感じたり、まっすぐに立っていられなくなるような状態を、めまい(眩暈)という。このめまいを恒常的に起こすメニエール病、内耳炎、眼筋マヒ、頭部外傷など平衡感覚に欠かせない神経系の失調や障害がある人の症状がある特別なエクササイズで治った。
恒常的にめまいの症状がある170人に対して、眼と首と体全体を動かす特別なエクササイズを1日40分を2セット、3ヶ月間続けた結果、3分の2の人がめまいの症状が改善されたという報告です。 従来の投薬による治療では改善率が3分の1程度だと云うことなので、その効果の高さが解ります。
このエクササイズはリハビリのために考案されたもので、めまいの軽減のために作られたものではないということです。 首と眼を動かすということで、三半規管を鍛える効果があったということなのでしょうか?
くらくらしてきたらそれを持ち直すように努力しながら40分間のエクササイズを1日に2回、3ヶ月間というのは相当ハードですよね。 僕も恒常的ではないですがめまい持ちです。 毎日めまいすることを考えたら、できない努力ではない。 のかな?
投薬によってめまいを治すよりも気持ち悪さが無くて良いですね。 三半規管を鍛える=めまい改善というのは僕のイメージなので本当のところはどういうメカニズムで治っているのか解りませんが。
参考として、乗り物酔いの原因に関して以前のエントリ「本を読んで乗り物酔いするのは文字がブレるからじゃない!」を貼っておきます。 めまいと乗り物酔いではちょっと違うと思いますが、めまいの対処療法として乗り物酔い予防の薬が効くので、関係ないことはないと思うので。
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