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ウイスキーに糖尿病合併症予防効果 -熟成期間が長いほど効果が!

  • 2005-06-06 (月) 23:17
  • 健康
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ウイスキーに糖尿病合併症予防効果

京都府立医科大の矢部千尋教授らとの共同研究の成果で、ウイスキーに含まれるポリフェノールの一種である「エラグ酸」に、網膜症など糖尿病の合併症を引き起こす酵素の働きを阻害する作用があると解明した。効果は、お茶や赤ワインよりも強力で、たるで熟成する期間が長いほど強まるという。

ウイスキーに含まれるポリフェノール、エラグ酸が糖尿病の合併症予防に効果があることが解ったという報告です。

エラグ酸はCMなどでも時折聞く言葉ですが、美白効果があるとして化粧品に含まれていることはご存じの方も多いと思います。 しかし、美白効果以外に細胞の老化、がん細胞の増殖を抑制したり、過酸化脂質の生成を抑え、抗老化、抗がん化の作用があることも知られている有能なポリフェノールです。 また、前立腺ガンのアポトーシスを誘導することも解っています。 ウイスキー以外にイチゴやリンゴなどにも含まれていることが知られています。

本研究で、エラグ酸がウイスキーに含まれていること、さらに樽での熟成期間が長ければ長いほどエラグ酸の含有量が多いことが指摘されています。 どの程度の量を飲むのが良いのかなど、解らないことがまだまだあるようですが、糖尿病の方は、熟成期間のながいウイスキーをちびちびとやるのが最適なのかも知れませんね。 高いし。

参考URL:
エラグ酸とは?
ポリフェノール ひとまずまとめ。

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