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みかん食べすぎで手が黄色くなるのは健康への切符?

  • 2005-06-08 (水) 22:54
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温州みかんに肝障害や動脈硬化の予防効果――静岡で疫学調査

温州ミカンをたくさん食べると生活習慣病予防に効果があるらしいことが、ミカン産地の静岡県三ケ日町の町民約1000人を対象にした疫学調査で分かった。
三ケ日町の協力を得て農業・生物系特定産業技術研究機構果樹研究所と国立長寿医療センター研究所が30―69歳の町民1073人の血液検査データを分析。温州ミカンを毎日3―4個食べて、同ミカンに豊富に含まれるβクリプトキサンチンやβカロテン(カロチン)の血中濃度が高い人について調べた。

ミカンをたくさん食べると本当に動脈硬化や肝機能障害に効果があるのかどうか、実際にミカン産地でミカンをたくさん食べている男女1037人に対して調査を行ったというものです。

その結果、ミカンに豊富に含まれるβクリプトキサンチンやβカロテンの血中濃度が高いヒトほど、飲酒量が多くてもγGTPがそれほど高くないこと、動脈硬化の指標も同様に低い傾向があることが解ったということです。
ミカンにはオレンジの約10倍のβクリプトキサンチンが含まれ、このミカンをたくさん食べることで血中に蓄積してある程度の期間継続的に高濃度となるようです。
生活習慣病以外にも以前の研究によって、βクリプトキサンチンはその抗酸化作用によって皮膚ガン・大腸ガンを抑制する効果、骨粗鬆症を改善する効果が報告されています。 こうやってみると何気なく食べているミカンがすごい果物に見えてきますね。

今回話題になっている温州みかんには数多くあるβクリプトキサンチンを含む食品の中でも特に多く含まれているんですね。 このために、生活習慣病にも効果を示したと考えられます。 ガンの発病率の調査もして頂きたいですね。

さて、ミカンを食べ過ぎて指先とか手のひらが黄色っぽくなるのは、βクリプトキサンチンが血中に蓄積されるためだといわれています。 末端から蓄積するのか、全体的になのか知らないのですが指先だけじゃなく、手のひらまで真っ黄色にして生活習慣病とガンを予防してしまいましょう! 冬にしか食べられないのが難点ですが。
βクリプトキサンチンは過剰摂取しても自然に排出されるので問題ありません。 安心して真っ黄色にしてください。 子どもの頃、親に一生その色だとからかわれて慌てふためいたことがありますが、皆さんは身近な子どもをいじめたりしないでくださいね。

参考URL:
βクリプトキサンチン
ミカン/β-クリプトキサンチン/ベータークリプトキサンチン/
βクリプトキサンチン

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Comments:3

firi 05-06-09 (木) 23:35

http://www.carewave.jp/php/d_detail.php?id=a00227
柑皮症ですね。

とし 05-06-10 (金) 0:28

> firiさん
おお、柑皮症って名前があったんですね!
別にβクリプトキサンチンじゃなくても良いんですね。
なるほど。

コメントありがとうございました。

penis enlargement 05-09-03 (土) 10:44

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