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新種の肉食動物の発見。 赤くて長いしっぽが特徴。

ボルネオ島で「新種」の肉食動物発見、ネコより大きい

インドネシアのボルネオ(カリマンタン)島で、ネコより少し大きい「新種」の肉食動物が発見されたと、世界自然保護基金(WWF)が6日発表した。
未知の哺乳(ほにゅう)類であれば非常に珍しく、同島では1895年のボルネオイタチアナグマ以来の発見になる。

インドネシアのボルネオ島で新種の肉食動物が発見されたという報告です。

見つかったのはネコよりも少し大きめの生物で、長いしっぽと大きい後ろ脚が特徴の赤い毛で覆われていると云うことです。

哺乳類の発見は過去にもこのサイトで「動物市場で新種のネズミが売られてた。」「黒い顔・低音の新種サル、タンザニア高地で発見」などで紹介してきましたが、肉食の哺乳類の新種となると珍しい発見です。

ボルネオ島に生息するジャコウネコやテンの仲間である可能性が残されているという指摘もあるようですが、現地の人たちによると全く違う印象だそうなので、新種の可能性が強いと云えそうです。

まだまだ本当に肉食であるかどうか、何科に分類されるのかなど、不明な点は多く残されています。 これらの謎は捕獲してみないとわからないことなのだと思いますが、写真の撮影に成功しているのが2003年と云うことなので、2年たった今でも捕獲に成功していないわけですね。
もちろん本格的な捕獲プロジェクトがなかったことなどもあるでしょうが、個体数そのものが非常に少ないのかも知れません。

哺乳類や鳥類の新種発見はなかなかないことで、とくに鳥類・肉食哺乳類は珍しいようです。 鳥だったり大型であれば見つかっていないものが珍しいのは解りますが、なぜ肉食動物の新種の新種が見つかりにくいのか。 そもそも数が少ないのか、他の要因があるのか、そこの所が気になる話題でした。

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