- 2005-03-09 (水) 0:48
- 雑学・知識
日清のカップヌードルはふたを開けるとかやくが上に乗ってますよね。 でもそのほかのカップ麺は基本的にかやくが別に袋に入ってる。 コレは何でか? というお話。
麺と一緒にかやくを乗せるのが特許なのかと思ったら、其処は特許ではなくとある有名な特許の副産物で麺の上にかやくを乗っけることができるようになったことがわかりましたよ。 意外と気がつかない疑問、さて。
ポイントは麺の作り方。 ご存じの方も多いでしょうがカップルードルの麺はカップの中で浮いています。 このように麺が浮いているために移動時に壊れにくかったり麺がうまくもどったりしているそうです。 これが日清の特許なんですね。 それとかやくにどんな関係があるか。 ぴんと来ましたか? この構造のおかげであけたときにかやくが見えるんです。 そう、麺がカップに密着しているからかやくを上に乗っけても下に落ちることがないんですね。 かやくが見えないのは売り物として見栄えが悪い。 だからこの方法は麺が浮いた状態でカップの中に入れる特許を持っている日清にしかできないというわけです。
おなじ日清でも焼きそばやどんぶり型のインスタントラーメンでは袋に入ってますよね。 あけたときにかやくが見えないということが起こってしまうからなんですね。
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