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サクラの開花予想は期待大! 成長度を求める数式を求めろ!

  • 2005-05-31 (火) 0:07
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<桜開花予想>高精度の予測式作りに着手 気象庁

東京の桜の開花予想について、気象庁は今より精度の高い予測式作りに着手した。今年の開花が予想より3日遅れ、数十件の苦情が殺到したため。同庁観測部の担当者は「3日程度の遅れは許容範囲と考えていたが、甘かった。桜に関連するイベントは多く、開花予想への注目が高いことが分かった」と話す。汚名返上へ向け、過去30年分の膨大なデータの分析に取り組んでいる。

今年のサクラの開花予想が実際の開花より3日早かっただけで苦情があったことをふまえて現在の開花予想をより精度の高いものにバージョンアップさせようという報告です。

現在の方法は場所によって起点日決めておいて、気温の予報から日ごとの成長度を数式で算出して開花日を予想していると云うことです。 その式は、

温度変換日数 =
   exp( (9.5×103×(日平均気温-15))÷((日平均気温+273.15)×288.15))

というものです。 良く意味がわからない式ですよね。 たとえば15度だと、括弧の中(expの中ですね)が0になるので、1日という具合です。(exp(x)は自然対数の底 eをx乗するという意味です。)
ソメイヨシノの場合、立春からの最高気温の積算が540度くらいになると開花すると云われているので、これを統計的に処理した数式だと云えそうです。

この方法をより良いものにするために、起点日以前の冬の気温データもとって、数式に加えることを検討しているようです。 ソメイヨシノの場合は、全て同じ樹だと云うことができるので、この数式が有効だと思うのですが、ヤマザクラやしだれ桜では困難ですよね。 どうしているのか気になります。
ぴったり当たって初めて成功とする予測は本当に難しいですよね。 数式が厳密にあっていても気温の予測が当たらなければ意味がないわけですから。 1日の間の昼と夜の温度差とかそういうローカルな情報も必要になってくるのではないかとも思えますね。 予測は難しいんですよ。 ほんと。
少しでも精度良く当たるようになると花見の日程決めるのが楽になって良いですね。

参考URL:
知識の宝庫!目がテン!ライブラリー
あおもりゆきだより (PDFです)

Comments:3

通りすがり 05-06-01 (水) 15:29

> exp(x)は10をx乗するという意味です

自然対数の底の x 乗ではないのでしょうか。

とし 05-06-01 (水) 19:47

> 通りすがりさん
> 自然対数の底の x 乗ではないのでしょうか。
やっぱりそうですよね。 ・・・orz

早速直しました。
ご指摘ありがとうございます!

そら 06-04-25 (火) 19:34

9.5×10の3乗は何をあらわしているのですか?

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