- 2005-06-06 (月) 23:00
- 健康
緑茶に含まれるうまみ成分で、リラックス効果のあるテアニンに、ストレスを和らげる抗ストレス作用があることが新たにわかった。太陽化学と名古屋大学大学院環境学研究科助教授の大平英樹氏が共同で、人間を対象にした実験で確認し、研究成果を5月28日の第23回日本生理心理学会大会で発表した。
緑茶のうまみ成分に含まれるアミノ酸、テアニンにこれまでに解っていたリラックス効果やPMS(月経前症候群)の改善、集中力アップ効果に加えて抗ストレス作用があることが解ったという報告です。
実験では12人の男性を対象にして、暗算をしたときのストレスがどうなるかを計測。 テアニンを与えた場合とそうでない場合の唾液中のストレス指標物質濃度を計測しています。 この結果テアニンの摂取によってストレスが有意に軽減していることが解ったと云うことです。
リラックス効果と集中力増加効果があるのだから、暗算によるストレスが軽減するのは当たり前な気がしますが、精神的なストレスを軽減する効果を確認したのは初めてということです。 勉強や書類仕事のお供に熱い日本茶はいかがでしょうか?
ちなみにうまみ成分は玉露や抹茶に多いと云うことです。 カテキンなんて云ってる場合じゃない?
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