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新撰組の羽織は大丸、隊旗は高島屋で作られた。

新選組 - Wikipedia

袖口を山形の模様(ダンダラ模様)に白く染め抜いた浅葱色(薄い水色)の羽織を着用していたとされ、映画などでは隊士はほとんどこの姿で表される。羽織のダンダラは忠臣蔵の赤穂浪士が吉良邸に討ち入りするときに着ていた羽織の柄で、浅葱色は武士が切腹の時に着る切腹裃の色だと伝えられているが、羽織は実際には最初の1年ほどで廃止されたらしく、池田屋事件の時に着用していたとする証言が最後の記録である。

新撰組と言えば、マニアと呼ばれる類の方から、一般的にも2004年に大河ドラマになったりして府中などでは近藤勇がフューチャーされたりと根強い人気を誇っていますね。

さて、新撰組の羽織といえば浅葱色にダンダラ模様、隊旗は赤に「誠」の一文字を染め抜いたものでおなじみですね。 この羽織と隊旗がどこで作られたのかという話題です。

羽織は浅葱色でダンダラ模様。多くの映像でみたことがありますが、実はそれほど着用されていなかったようです。池田屋事件のときに着用していた記録はありますが、着ていた隊士は2,3人だったということです。しかも土方歳三が考えたのに、自分ではほとんど着たことがなかったんですね。新撰組の隊士は普段黒ずくめの羽織を着ていたそうです。

この羽織、作ったのは大文字屋呉服店という呉服屋さんで、現在の大丸です。作られたのが享保2年(1717年)ですから新撰組の設立よりも前ですね。思いの外古くて驚きました。それだけではなく、新撰組の隊旗は高島屋(古着・木綿商だったそうです)で作られたそうです。高島屋の設立は天保2年(1831年)ですから、新撰組ができる30年くらい前のことになりますね。

大丸も高島屋もいまでは百貨店となっていますが、新撰組が活躍した時代から脈々と続いているんですね。しかし、大きい呉服屋とは言っても没落していく店も多かったでしょう。誰が決めたのか知りませんが新撰組の先見の明には感服するばかりですね。

参考サイト
SHINSENGUMI!

Comments:1

ささdff 07-04-22 (日) 21:46

そーなんだ

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