- 2004-07-04 (日) 18:33
- ことば・語源
言葉の世界さんをのぞいていたら、白夜の読み方として「びゃくや」は本来誤読であり慣用読みで、本来は「はくや」だとあってちょっと驚いた。 Wikipediaによると、
もともとは、はくやが正しい読みであったが、昭和四十年代に発売された歌謡曲の歌詞にびゃくやとあったことから、びゃくやの方が多く用いられるようになっている。
とある。
この歌謡曲が気になったので調べてみると、どうも森重久弥の「知床旅情」らしい。 たしかに歌詞の中に「はるかクナシリに白夜は明ける」というフレーズがあり、「びゃくや」と歌っていたみたい。
おそらく本来「はくや」であるところを曲と響きの美しさから「びゃくや」とわざと読んだのであろうが、これが日本語の中で多数派の読み方として定着しているのは非常に面白い。 NHKの読み方(145番に「白夜」があります)でも1番はじめに書いてあるのは「びゃくや」だというから驚きだ。 森重久弥スゲーな。
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Comments:2
- 天誅文次郎 06-01-09 (月) 17:56
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もともと「はくや」と「びゃくや」と二つの読み方があったのであり、別に森繁久弥が「びゃくや」の読み方を始めた訳ではない。一体森繁が何故「スゲーナー」と言う事になるのか?森重以前に、「雪国」の著者、ノーベル文学賞受賞者川端康成がビャクヤとの読み方で有名であった。森重と言う男、「知床旅情」の作詞作曲者などと言うが、「知床旅情」は大作曲家モーツアルトの「麗しき五月」の盗作曲である事は明々白々な事実である。何にもろくろく知らずに詰まらないコメントをペラペラするものではない。
- とし 08-12-25 (木) 16:09
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森繁久弥が某有名大学の偉い先生から指摘を受けた。
「貴方の作詞なされた『知床旅情』で、”白夜”をびゃくやとおっしゃってますが、そもそも”びゃくや”なんて読み方はなく、
”はくや”と読むのが正しいんですよ」
「ああそうですか。それじゃあ、”白虎隊”は、”びゃっこ隊”ではなく、はっこ隊と読むのが正しいんですね」
「う〜ん(絶句)、まあ”びゃくや”でいいでしょう……」
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- trackback from 「Weakest Link@2ch」管理者の日記 04-07-05 (月) 21:18
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【TrackBack】「白夜=びゃくや」は森重由来
そういえばアニメ「D・N・ANGEL」のオープニング曲で「白夜?TrueLight?(もはやうろ覚え)」と書いて、「びゃくや?TrueLight?」と読んでいた曲があったそうで…(ちなみに「はてなダイ …



