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環境 Archive

お湯が速攻で沸くポットが実現しそう。

Nanotube-Coated Pot Boils Water FAST | EcoGeek

It’s about to get that much easier to create a tempest in a teapot. Conventional wisdom holds that a watched pot never boils and while “never” might be an exaggeration, most of us can agree that it takes longer than we’d like.


from Josh Sommers

外が暑くても寒くても、私たちはガスや電気でお湯を沸かすわけですが、沸かしたお湯を使って料理をしたりコーヒーを淹れようと思って待っているとなかなか沸騰しない。こんな経験は誰にでもありますよね。このちょっとしたイライラを解消してくれるかもしれない発明の話題です。

原理は非常に単純明快で、ポットの内部を銅のナノチューブでコーティングすることによってポット内部の表面積を増幅させて熱伝導効率を引き上げるというもの。原文では、ポットの内部を「毛深く」すると表現されています。たったこれだけのことで沸騰させるのに必要な熱量は1ケタ減少すると言っています。

【追記】
熱量が1ケタ減少するという記述はなく「熱量の転送効率が1ケタ向上する」という記述を拡大解釈してしまいました。ですから直接必要な熱量が1ケタ減少するかどうかは不鮮明です。転送効率が上がれば必要な熱量が減ることは間違いないとおもいます。
id:steam_heartからご指摘いただきました。ありがとうございました。

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シュレッダーくずからだってバイオエタノールができちゃう

バイオエタノール:紙から製造 環境機器ベンチャー、県立大と共同研究 /広島(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

環境機器ベンチャー会社「ジュオン」(安佐南区祇園1、西本徹郎社長)は13日、「県立広島大学と共同研究中のコピー紙から、バイオエタノールを製造する技術に成功した」と発表した。

ばいおぱわー

広島にあるベンチャー企業、ジュオン県立広島大学との共同研究でコピー用紙からバイオエタノールを製造することに成功したという記事です。

パルプ廃液や廃材などからバイオエタノールを得ようという研究は各所で行われていると思いますが、まだ実用化、商用化に至ってはいないと思います。今回のようにコピー用紙からバイオエタノールを作ることができるシステムがユニットとかで売られるようになったら大きなオフィスビルや大学単位で導入して流行るかもしれませんね。
また、東京ガスが学校給食からバイオエタノールを回収するなんていう発表もありました。
トウモロコシの値段が上がる原因になったりトウモロコシ畑のために森林伐採なんていう本末転倒ぶりを見せるなど、悪者っぽくも報じられるバイオエタノールですが、こういう研究が進んで安価で実用化されると良いと思います。

バイオエタノールの作り方なんかも交えて書きました。

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納豆菌が世界中の水をきれいにするかも

水をキレイにする納豆菌 熊本から世界に進出

熊本県発のベンチャー企業,ビッグバイオが開発した微生物による水質浄化システム「エコバイオ・ブロック(EBB)」(写真1)の海外展開が加速している。すでに中国,マレーシア,インド,ブラジル,米国,カナダなどで安全性が認証され,国家プロジェクトなどへの採用が決定している。

きれいな川

水質浄化作用を持つ微生物をコンクリートブロックに封入することで、河川や湖沼の水質改善を図ることが出来るブロックが世界的に認められてきているという話題です。

このエコバイオブロック(EBB)を開発したのはビッグバイオというベンチャー企業。封入している細菌は枯草菌と呼ばれる細菌群(特定の菌1種類というわけではない)で納豆菌(納豆菌もBacillus subtilis var. nattoというBacillus属の細菌)もこの中に含まれているようです。土壌から採取してアルカリ耐性のある細菌を選択しているということなので、分類学上でいうBacillus属に限定されているのかどうかはわかりません。でも納豆菌をはじめとしたその辺にいる細菌が世界中で河川の水をきれいにするなんて思うと不思議な気分になりますね。

このブロックがどんなものなのかちょっと調べてみました。

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DDTが環境ホルモン作用を持つことが解った。

DDTは環境ホルモン、環境省がメダカの試験で確認

環境省は、殺虫剤としてかつて大量に使用された有機塩素化合物「DDT(ジクロロジフェニルトリクロロエタン)」に、魚類の生殖機能などに影響を与える環境ホルモン作用(内分泌かく乱作用)があるとする試験結果をまとめた。

かつて殺虫剤として使われていたDDTに環境ホルモンとしての作用があることが解ったという報告です。

環境省が環境ホルモン作用があると確認した物質はノニルフェノール、オクチルフェノール、ビスフェノールAに続いて4例目だということです。
DDTは戦後すぐから殺虫剤として使用され、ケジラミの退治用として頭髪に直接吹き付けたことなどで知られています。 しかし毒性が強いことが明らかになり70年代には販売が禁止、80年代には輸入・製造も禁止になっています。

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温暖化が進むと雨の降り方が地球規模で変化する。

温暖化進むと…日本は集中豪雨、中国・米国は渇水も

地球温暖化が進むと、豪雨は全体的に激しくなる一方、年間降水量の変化は地域差があり、北米や中国などで渇水と水害の危険性が同時に高まる地域もあることが29日、国立環境研究所の江守正多室長の研究で分かった。

地球温暖化が進むことによって地球全体の降水量に大きな変化が見られるようになるという報告です。

大気中の二酸化炭素濃度が倍になった場合の気候モデルを解析した結果、大気中の水蒸気が増え、低気圧の頻度や大きさが変わることが明らかになったということです。 この影響で中・高緯度地域での降水量が増え、亜熱帯地域では減少すること、また強い雨が降るようになると指摘しています。

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