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一般・ニュース Archive
日常生活に欠かせない携帯電話、無計画性や遅刻を助長?
- 2005-08-20 (土)
- 一般・ニュース
携帯電話があるからと安心し、かえって時間にルーズになったり、計画性が乏しくなったりする人が増える傾向にあり、現代生活に欠かせない携帯電話の持つ「マイナス面」が、調査の結果明らかにされた。
携帯電話を持つことによって社交的になったなどのプラス要素と、時間にルーズになるなどのマイナス要素があることがIntelの調査によって解ったという報告です。
調査は成人1000人に対して行われ、
- 飛躍的に便利になった:75%
- 社交生活をさらに楽しめるようになった:75%
- 男女交際の機会に関してもより積極的な姿勢につながっている:20%
- 携帯電話のために時間にルーズになった:20%
などの結果がでているようです。
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震災被害時に歩いて帰るための地図
- 2005-07-27 (水)
- 一般・ニュース
昭文社は7月25日、東京直下型の震災が起こったとき、歩いて帰宅するために利用できる地図「震災時帰宅支援マップ 首都圏版」を8月4日に発売すると発表した。価格は630円。
国道16号線内を対象範囲とする。西は横浜、八王子、北は川越、上尾、東は柏、千葉までを含む各地域から、都心部に通勤/通学する約390万人の首都圏在住者に向ける。
この前の土曜日に震度5強の地震があったばかりの首都圏ですが、いつ起きてもおかしくない云われる東京直下型地震がひたひたと近づいてきていることを予感させるものだったのではないかと思います。(もちろん、今回の地震と直下型地震の間に強い相関があるとは限りませんが)
マグニチュード7.2の東京直下型地震が起きた場合、最も被害が大きいと考えられる23区直下の地震の場合、区部で79000棟が全半壊、断水・停電・ガスの供給停止も大規模に起こり、死者は7000人を超えるだろうと試算されています。 また、このとき帰宅困難者がなんと371万人も発生すると云われています。
紹介する地図は、帰宅困難となった場合に歩いて帰ることを想定した地図です。 西は横浜・八王子、北は川越・上尾、東は柏・千葉を範囲として都市部に通勤・通学する人を対象にしています。
地図は東京都選定の帰宅支援対象道路16路線と、隣接する各県の緊急輸送路を元にしたオリジナルの12ルートを掲載していると云うことです。 内容は、災害時の「東京都の防災/帰宅支援ステーション」の位置、病院、広域避難所、災害発生時に支援体制をとるガソリンスタンドやコンビニエンスストアが掲載されています。 さらに実際に歩いたときに歩行困難な場所もチェックしてあると云うことで、実用性にも富んでいると云えそうです。
先日の震度5強の地震のときに東京にいたのですが、震度5程度の地震であったにも拘わらず殆ど全ての電車は停止しました(実際に巻き込まれました)し、携帯電話も繋がりにくくなり、メールも30分ほど遅延して届きました。 待ち合わせもままならないような状況でした。
本当の災害時にはより大きな混乱を招くと容易に想像出来ます。 帰宅困難になった場合、日頃単純に考える「歩いて帰る」とは次元の違う障害があることは間違いないと思います。 そのときに手助けになるであろう歩いて帰るための地図を読んでシミュレーションしておくことも大切かも知れません。
東京だけではなく、名古屋を中心とする東海地震など、日本にある都市部の地図の発行を期待したいですね。
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結婚も同棲もしない独身を満喫する人たちが増加
- 2005-06-29 (水)
- 一般・ニュース
結婚もガールフレンドも必要なし!? 独身生活を満喫する英国人男性が増加
結婚もせず、特定のガールフレンドも持たずに、シングルとしての生活を満喫する英国人男性が記録的な数に達し、英国は男性の独身天国となっている現状が調査の結果明らかになった。
1991年~2002年にかけて1万人を対象にした調査によって、25歳までに同棲も結婚もしたこと無いという男性が全体の50%を上回ることが明らかになったという報告です。
イギリスではそもそも結婚件数が減少していて、男女ともに生涯のパートナをみつけることを後回しにしているのではないかと考察されているようです。 1人でいる男性は、「仕事と遊びを優先」というパターンと「居心地の良い実家から離れるのが面倒」というパターンに分かれているようです。 どちらも日本人にも当てはまりそうですね。
現状日本でも晩婚化が進んでいて、30代になってから結婚というのは当たり前ですよね。 この調査を日本で行うとどんな結果になるのか、ちょっと興味があります。
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犬を話題にすると株価が上がる
- 2005-02-23 (水)
- 一般・ニュース
人なつっこさや愛くるしい姿で古くから日本のペットの代名詞になっている「犬」。その犬が新聞や雑誌などに掲載されて話題になると、不思議と株価が上昇していることが、証券系シンクタンクの大和総研(東京都江東区)がまとめた調査リポートで明らかになった。
2003年1月~2004年12月末までにマスコミが犬を取り上げた記事件数を集計したところ、犬に関連した記事が増えると株価が上がる傾向があることがわかったことが報告されています。 この株価というのは「犬を取り上げた会社の株価」ではなく、「株価全体」。 この犬と株価の関係の相関関数(どのくらい関係があるかという指数、1.0が最大)は0.96、大変強い相関があるようです。 この相関は90年~92年では確認することができず最近の傾向だといえて、その背景には少子化、高齢化などがあると考察されています。
犬が注目されるような時には生活に余裕ができて株価の上昇をもたらすと分析しているようですが、それならほかの動物や趣味の話題などでも良さそうですよね。 猫の調査はしてないのかな? 猫と株価にもし相関がなかったら、犬はすごいって話になるけど。 なんで犬なんだろうか?
この調査結果の考察が来年の干支を意識しているような気がしてならないぞ。
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高校生の性体験は携帯を持つと加速する?
- 2005-02-21 (月)
- 一般・ニュース
性体験の比率は携帯電話を持っている方が高く、家族との会話が少ないほど高い――。全国高等学校PTA連合会(事務局・東京、会員約250万人)と京都大学の木原雅子助教授が全国の高校生を対象に行った生活・意識調査で、高校生の日常生活と性体験の関係が浮かび上がった。
調査は全国の高校生9600人に去年10月に行われたアンケートによるもの。 携帯を持っている生徒の性体験がある割合は26%、持っていない生徒では7%でその差が大きいことが明らかになったという報告。 また、親子の会話がない方が性体験のある割合が高いという関係も指摘されています。
このデータは携帯電話と性体験という切り口で見るよりも、親子のコミュニケーション(もしくは身近な大人とのコミュニケーション)と性体験との関係という見方をした方が良いのでは。 携帯電話は高校生ならかなりの割合で持っているわけで、このアンケートの結果で携帯所持の割合が明らかになっていないのがひとつのポイントなのではないのかな?と勘ぐってます。 大多数が携帯電話を持っていたらこの分類にはあまり意味がないわけですからね。 だとすれば、それよりも親子の会話があるかどうかの方が注目に値するでしょう。
なぜ、親子の会話が少ないとそういうことになるのかどうかは難しいですが、大人とのコミュニケーションの中で培われる価値観が身につけられていないヒトが多いんでしょうね。 高校生の間での性感染症の蔓延が話題になりますが、そのことを裏付けているのかもしれません。
以前に「理科離れはコミュニケーション不足」という記事を書きましたが、根っこは同じ問題なのではないかなあと思ってみたりしたのでした。
この問題はもちろん子供だけの問題ではなく、大人の責任でもあります。 携帯電話は下手をすると、コミュニケーションを阻害するものにもなりかねませんが、うまくすればコミュニケーションツールとなるわけです。 このアンケートでは携帯電話をうまく使いこなせない家族が多いことを指摘しているという考察ができそうですね。
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