Home > Tags > astoronomy

astoronomy

ピーナッツ型の彗星が見つかった

Peanut-shaped comet likely formed in collision - space - 15 January 2008 - New Scientist Space

ピーナッツ型の彗星

ピーナッツのように2つの球体が合体したような核を持つ彗星が見つかったという話題です。 この彗星は今回新たに見つかったわけではなく、1858年にHorace Tuttleによって発見された彗星でした。太陽の周りを13.6年周期で回っている彗星です。この彗星の核をアレシボ観測所の望遠鏡を使うことで300mという高解像度で観測することにこのたび成功し、ピーナッツ型になっていることがわかりました。

このように2つの天体が衝突してできたと考えられる天体は小惑星では発見されていますが、彗星では初めての発見だと言うことです。

Continue reading

太陽風の影響で携帯が使えなくなるかも

asahi.com: 太陽が活動期入りか 携帯・ATMも障害の可能性 - サイエンス

米海洋大気局(NOAA)は、太陽が新たな活動期に入ったことを示す黒点を観測した。太陽活動はほぼ11年周期で変動しており、活動が活発になる今後数年は、携帯電話や現金自動出入機(ATM)の停止など、さまざまな電子・通信機器に障害が起きる可能性があると警告している。

燦々と

太陽が新しい活動期に入り、太陽嵐が起こることで携帯電話やGPSなどの電子機器に障害が可能性が懸念されています。

突然降ってわいたような話で、しかも太陽のせいで携帯が使えなくなるかもなんてとまどってしまいますが、実は以前から地球は、というか人類は太陽風によって被害を受けているようです。

太陽活動と黒点の位置には関係があることが知られていて、太陽の北半球に出現すると新しい活動の開始の前兆と考えられ、赤道付近に黒点が現れるとサイクルの終了を示すと考えられています。新しく出現した黒点No.10981は北半球に位置しているため、新しい活動が始まる前兆であるとされ、予報によるとこのサイクルは2011〜2012年頃に極大を迎えるされています。太陽活動の予報はNOAA NWS Space Weather Prediction Centerで見られます。ちょっと見方がよくわからないけど。

黒点の位置はわかったけど、いったいなにがどうして携帯が使えなくなったりATMが誤作動したりするのでしょうか? ちょっと調べてみました。

Continue reading

ブラックホールに落ちたときにどうやって生きながらえるか。

How to survive in a black hole

So there you are: you discover that your spaceship has inadvertently slipped across the event horizon of a black hole — the boundary beyond which nothing, not even light, can escape the hole’s fearsome gravity. The only question is how you can maximize the time you have left. What do you do?

あなたの乗っている宇宙船がうっかりブラックホールの縁から滑り落ちてしまったとします。もちろん、ブラックホールのもつ重力からは光さえも逃げることのできません。
ここで唯一の質問は、あなたに残された時間をいかに長くするかということです。あなたは何をしますか?

もし万が一ブラックホールに落ちてしまったらどうするのが最も適切かということを解説しています。日常的にはあまりない状況ですが、いざというときのために知っておいた方が良いのではないかと思います。転ばぬ先の杖ってやつです。

一般的にブラックホールの中では景色は流砂のように見えて、もがけばもがくほど状況は悪化すると考えられています。これはロケットエンジンで逃げだそうとしても無駄なだけではなく、より速くブラックホールの中心にたどり着く助けになってしまうされているためです。

つまり、外側に向かって加速しているつもりでも中心に向かって加速してしまうと言うことですね。だから、動かないでじっとしているのが一番だというわけです。
ちなみに銀河系の中心にある巨大なブラックホールならば、中心に落ち込むまで数時間あるそうです。きっとその前につぶれてしまうだろうけど。

しかし、シドニー大学のG. LewisとJ. Kwan はこれは神話だと主張しています。これまでの解析はモデルとして、ブラックホールの縁でじっとしている状態から落ちることを想定して行われていることがほとんどで、これは現実的ではないためにこう主張しています。

たしかに、実際に落ちるときには縁でじっとしているということはあり得なく、何らかの速度を持っているはずです。ですから、万一ブラックホールに落ちてしまったら落ちる前の速度をキャンセルする方向にロケットを進めるべきだ主張しています。これによってモデルとなっている自由落下(のようなもの)に近づくことができるわけですね。

というわけで万が一、宇宙旅行中にブラックホールに落ちてしまったらあわてず騒がず直前の速度と向きを計算してそれに逆行する航海をして見かけゼロ速度にするようにしてください。そうすれば多少ですがブラックホールの景色を満喫できるかもしれません。

もちろん、落ちないに超したことはないわけですが。

火星にはやっぱり生命が存在した?新たな証拠を発見

火星から飛来の隕石に細菌?の跡、米教授ら発見

火星から飛来した隕石(いんせき)に、細菌に侵食されたような跡があるのを、米オレゴン州立大のマーチン・フィスク教授らが発見した。専門誌アストロバイオロジーの最新号に発表された。
同教授らは、1911年にエジプトに落ちた「ナクラ隕石」の割れ目の部分に、長さ約10マイクロ・メートルの微細な穴を多数見つけた。同様の穴は地球の岩石にも時々あり、DNAが検出されるため、細菌が岩石を分解してできたものと考えられている。

火星から飛来したと考えられている「ナクラ隕石」の割れ目に細菌が浸食した形跡だと考えられる微細な穴が開いていることが明らかになったという報告です。

火星といえば近年生命の存在が議論されたり、マーズエクスプローラーによって水が液体で存在していた痕跡があることが明らかにされたりしていてお隣の天体としてホットな天体ですね。 その火星に生命体の痕跡と考えられるものが発見されたという報告です。

Continue reading

Home > Tags > astoronomy

FEEDS
META
Miscellaneous
  • My Profile by iddy
  • この日記のはてなブックマーク数
  • blog seo tool : track word
  • RSS feed meter for http://sasapanda.net/
  • あわせて読みたい
  • 4612752
Mobile

Return to page top