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ボケ予防には日光浴と青魚が良い

Sunbathing ‘could boost your intellect and prevent dementia’ – Telegraph

Researchers found that increased levels of vitamin D, obtained from exposure to sun or eating oily fish, could help keep our brains in top condition as we age.
The findings suggest that retirement to warmer climes or taking dietary supplements could boost your brain’s ability to stay active later in life.

Cat Sunbathing in Heaven

体内のビタミンDの高さと認識能力の高さに相関があることがわかったという報告です。研究者らは、定年後を暖かいところで過ごしたり、サプリメントを飲んだりすることで脳の能力をより高いものにすることができるんじゃないかと主張しています。

マンチェスター大学の研究者らは40歳から79歳のヨーロッパ人、3133人を対象にして8つのテストを実施。
この結果、高いビタミンDレベルを持つ被験者は低いレベルの人よりも高いスコアを記録する傾向があることを明らかにしました。

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動物はお腹がすくとテンションが高くなる

Hunger Can Make You Happy | LiveScience

Contrary to the moans of many dieters, being hungry may make you happy. Or, at least, it can be a serious motivator whose evolutionary intent was to help you find dinner instead of becoming dinner.


from Ali-PG

食欲を司るホルモンとして知られているグレリンという物質の本業は食欲増進ではなく、ストレスを解消することなのではないか。という報告です。

グレリンは1999年に国立循環器病センターの児島・寒川らにより発見されたホルモンで、視床下部に働きかけて食欲を増進させ、脳下垂体に働きかけることで成長ホルモンの分泌を促す役割を果たしていることが明らかにされています。

この報告によると、空腹時の方が血中グレリン濃度が高くなり、このグレリンの仕業で積極的でテンションの高い行動をとることができるようになるのだそうです。
たしかに満腹時にはあんまり動きたくないし、まったりしていたいと思います。考え事をするのは空腹時の方が良いなんていうヒトもいますね。そんな行動の仕組みがグレリンの濃度変化で説明できると言っています。

そんなのとっくにわかっていると思っていたんですが、わかってなかったんですね。

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牛肉のおいしさを評価する装置が開発された

Meat meter measures marbled muscles : Nature News

日本人研究者が牛肉の味を評価する装置を開発した。日本人にとって牛肉の味は大きな関心事であり、そのニーズに応えるものとなる。


from yusheng

牛肉の味を評価する装置が開発されたという話題です。NewsカテゴリとはいえNatureに載ったのに日本では報道されていないようで、ちょっと不思議です。

牛肉で味といえばとりあえず和牛の味ということになると思うのですが、海外でもその味は認められているようで、記事の中で和牛の持つマーブル模様のサシが独特の風味とジューシーさ、さらには柔らかさをもたらしていると述べられています。

開発をした宮崎大学の入江教授はサシがあるからといって美味しいわけではなく、そのサシがある程度低い融点を持っていることが重要で、かつ融点が低くてもリノール酸が多く含まれているサシは美味しくないと述べています。つまり、サシの組成が和牛のおいしさのひとつの目安になるというわけですね。

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ソースの二度漬けはソースを細菌まみれにする

CNN.co.jp:食材の「2度漬け」でソース内の細菌数が激増 米研究

サウスカロライナ州コロンビア(AP) ソースやサルサの器に、一度口をつけたクラッカーなどを「2度漬け」することで、ソース内の細菌数が急増するとの研究結果を、米大学の学生が発表した。


from avlxyz

ソースの二度漬けをするとソースに生息する細菌の数が爆発的に増えてしまうという報告です。

ソースの二度漬けといえば僕の中では串揚げ屋さんなんですが、あれは大阪だけなのかな? 東京だとおしゃれにソースも各自小鉢みたいなのに入って持ってきてくれるような気がする。この辺はローカルルールなんだと思いますが、ともあれ串揚げやさんの伝統的な「二度漬け禁止ルール」が衛生上正しいことが証明された形になったわけです。

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トウガラシを使った動かしにくくならない局部麻酔

動きが鈍らない麻酔 サイエンスニュース-ニュートン

痛みをともなう手術の前に,決まって打たれるのが麻酔である。麻酔薬は,痛みの情報を脳に伝える神経細胞で,「Naチャネル」というタンパク質のはたらきをおさえる。しかし,このNaチャネルは運動神経など,あらゆる種類の神経細胞ももつものだ。このため麻酔を打つと,痛みを感じなくなると同時に,動きの感覚が鈍くなるという欠点があった。

局所麻酔を行うと動かす感覚まで鈍くなってしまうという副作用をなくす方法が発見されたという報告です。

トウガラシ

局所麻酔で最も身近なのは歯医者で抜歯や歯を削るときの麻酔ですね。歯医者から帰ってきた後に口をうまく閉じられなくなって、飲み物を口からこぼしてしまうという経験は誰に出もあるのではないかと思います。
このような運動感覚の鈍りは当然局部麻酔によるものなのですが、痛みの感覚、つまり触覚が鈍っているからではなく、それとは別に動きを関知する神経細胞も同時に麻痺しているからでした。痛覚を麻痺させる麻酔の副作用だったわけです。

本研究ではトウガラシの辛み成分であるカプサイシンを用いることで痛みしかなくならない局部麻酔を開発しました。

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